マイケル・ジャクソンの名言集(2)
名言11
子供達を見るとき、そこに神様の顔がみえる。
だから僕は子供達が大好きなんだ。
それこそが僕が見てるものなんだ。
名言12
何千人もの観客が見守るステージに立つときでも、僕は自分が勇敢なことをしているなんて思わない。
誰かに本当の気持ちを打ち明けるときのほうが、よほど勇気がいるものだよ。
名言13
愛されていると感じながらこの世に生を受け、同じように感じながらこの世を去るならば、その間に起きることは乗り越えていけるものである。
名言14
いいかい、君の感情や振り付けや曲への個人的な考えを押しつけないでくれ。
音楽がどうしたがっているのか、音楽に語らせてくれ。
名言15
あなたと私は別物ではない。
別だと思うのは、認識という魔法のレンズによる幻想さ。
名言16
絶望に満ちた世界にあっても、あえて夢を追わなければならない。
不信に満ちた世界にあっても、あえて信じなければならない。
名言17
僕たちは、傷ついたこの世界を癒さなければならない。
今日僕たちが目にする混沌や絶望、無意味な破壊は、人々がお互いや周りの環境から感じる疎外感に起因する。
名言18
どうやって音楽を作っているのかと尋ねられたとき、ただ音楽の中に踏み入るだけだと答えます。
それは川の中に足を踏み入れて、流れに身を任すようなもの。
川の中のすべての瞬間が、それぞれの歌を持っている。
名言19
生きることは音楽的であること。
体内の血が踊り出すところから始まる。
すべての生命がリズムを刻んでいる。
君は、君の音楽を感じているかい?
名言20
みんな自分の能力を疑いすぎるのです。
自分で自分を疑っていては、最善を尽くすことなんてできないんです。
自分が信じなかったとしたら、誰が信じてくれるのでしょう?

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