アントニオ猪木の名言集(2)
名言11
長州は紙一重の差を破れなかった。
名言12
俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び。
名言13
人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。
名言14
自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう。
名言15
誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ。
名言16
自らに満足している人間は、それで終わりだ。
名言17
もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。
名言18
アドバルーンを上げれば何かが動き出す。
名言19
心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ。
名言20
別れる時にはもう次の恋が始まっている。
コメント