広瀬すずさんは、その若さながらも多くの名言を残し、多くの人々に影響を与えています。彼女の言葉には、努力や前向きな姿勢、自己信頼の大切さが込められており、私たちの心に深く響きます。今回は、広瀬すずさんの心に響く名言を紹介します。
勇気を持てば捨てるのも簡単に出来ちゃうじゃないですか、だから常に緊張感や心構えも持っていたい
広瀬すず 名言
広瀬すずってどんな人?
項目 | 詳細 |
生年月日 | 1998年6月19日 |
出身地 | 静岡県静岡市清水区 |
所属事務所 | フォスタープラス |
主な受賞歴 | 第39回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『海街diary』) |
主な出演作品 | 『海街diary』、『ちはやふる』シリーズ、『怒り』、『三度目の殺人』、『なつぞら』 |
家族 | 姉:広瀬アリス(女優) |
広瀬 すず(ひろせ すず)さんは、1998年6月19日、静岡県静岡市清水区に生まれました。姉は女優の広瀬アリスさんです。2012年、姉の所属する雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2012」でグランプリを受賞し、芸能界デビューを果たしました。2013年、関西テレビのドラマ『幽かな彼女』で女優デビューし、同年公開の映画『謝罪の王様』でスクリーンデビューを果たしました。2015年には、日本テレビ系ドラマ『学校のカイダン』で連続ドラマ初主演を務め、映画『海街diary』では第39回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、その演技が高く評価されました。以降も、『ちはやふる』シリーズや『怒り』、『三度目の殺人』など、多数の映画やドラマに出演し、確固たる地位を築いています。2019年には、NHK連続テレビ小説『なつぞら』でヒロインを務め、国民的な人気を博しました。また、2024年公開予定の映画『片思い世界』では、杉咲花さん、清原果耶さんとトリプル主演を務めることが発表されています。
広瀬すず名言集(1)
名言1
きっと自分で納得することは一生ないと思います。でも、たぶん納得したら終わりなんです。
名言2
自分の悪いところってどんどん見えてくるんですよね。私は今まで自分に厳しいほうだと思っていたんですけど、よく考えるとまだまだ甘くて、自分のなかで言いわけをしてることが多い
名言3
自分の夢や目標を、口に出して色々なところで言っています。毎日そのことを考えるようにもなるし、日々いい意味でイメトレができるんです。それで叶っていることも多いので、口にだすことは大切だと思います
名言4
やっぱり自分がやったことに意味があったと思いたい
名言5
勇気を持てば捨てるのも簡単に出来ちゃうじゃないですか、だから常に緊張感や心構えも持っていたい
名言6
思い詰めても何にもならないので、「やることを全部やって、 結果を見てもらおう」って思っています。
名言7
20代に突入してからは言ったもん勝ちだということに気づいて。それからは言いたいことを伝えて、その後は良くも悪くもバーッと逃げてます(笑)。人に甘えることで楽になれるって気づいたんですよね
名言8
大切にしているのは、ブレないこと。それはお仕事に限らず、日常生活でも自分の意志だけは強く持っていたい
名言9
頑張らないでね。でも、頑張ってね
名言10
どれだけツラくても自分が“ダメだ”って思ったら、そこで終わりだなと。そうならないためには立ち向かうことが重要だなと思った
コメント