東野幸治さんは、その独特の視点と独特の視点で、多くの笑いを生み出してきました。彼の言葉には、笑いの中にも深い真理や人生観が込められており、多くの人々の心に響いています。今回は、東野幸治さんの心に残る名言をいくつかご紹介します。
カッコつけるのはやめようと。そこは芸人としての感覚ですよね
東野幸治 名言 芸人
東野幸治ってどんな人?
項目 | 詳細 |
生年月日 | 1967年8月8日 |
出身地 | 兵庫県宝塚市 |
血液型 | O型 |
身長 | 178 cm |
所属事務所 | 吉本興業 |
主な出演番組 | 『行列のできる法律相談所』、『ワイドナショー』、『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』 |
YouTubeチャンネル | 東野幸治の幻ラジオ |
趣味・特技 | 読書、映画鑑賞、登山、ゴルフ |
東野 幸治(ひがしの こうじ)さんは、1967年8月8日、兵庫県宝塚市に生まれました。高校在学中の1985年、吉本興業の新人オーディションに合格し、芸人としてのキャリアをスタートさせました。その後、ダウンタウンが司会を務める『4時ですよ〜だ』や『ダウンタウンのごっつええ感じ』などのバラエティ番組に出演し、全国的な知名度を獲得しました。現在も多くのテレビ番組で司会やコメンテーターとして活躍し、YouTubeチャンネル「東野幸治の幻ラジオ」でも人気を博しています。
東野幸治名言集(1)
名言1
『どうした品川?』は、文化人としての品川にアンチテーゼを投げかけたんですけど、どう考えても文化人でいる方が食っていけてたんですね
名言2
家で飼ってた亀が死んだのでゴミ箱に捨てた
名言3
このままでいたら、20年後にはどうしようもないジジイになっている可能性が高いのでね(笑)
名言4
こういうテイストでしか書けないんです。人と線を引いているから、熱い文章が書けないというかね
名言5
(元)旦那のほうが人間不信やで。ほんまふざけんな
名言6
カッコつけるのはやめようと。そこは芸人としての感覚ですよね
名言7
持ちつ持たれつというか、僕もこうして本にしてるってことで得してますから。だから、本に出てくる若手には飯でも奢ってやらないかんなって思ってますよ。これで得するの僕だけですから
名言8
そう、だから…我々はね、そんなんまったくない時代とある時代経験してるから。今の若い人はもう(ネットが)ある時代しか経験してないんで。そこのやっぱ価値観っていうか、ものの考え方も全然違いますし…
名言9
あの人ね、誰とも仲良くないんですよ
名言10
『アメトーーク!』と品川と有吉(弘行)の関係性の完結編みたいな感じですね
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