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千原ジュニアの名言39選!芸人魂がわかる名言

千原ジュニア 名言ブログ アイキャッチ画像 偉人名言集

千原ジュニアは、鋭い観察眼と独特のユーモアで人々の心を掴む名言を数多く残しています。彼の言葉は、時に厳しくも核心を突き、日常の中で忘れがちな大切なことを思い出させてくれます。今回は、そんな千原ジュニアの名言を集め、その魅力を探っていきます。

笑いも雪も誰も足を踏み入れていない所に飛びこまなあかん

千原ジュニア 名言

千原ジュニアってどんな人?

項目詳細
生年月日1974年3月30日
出身地京都府福知山市
本名千原浩史(ちはら こうじ)
所属事務所吉本興業
コンビ名千原兄弟
相方千原せいじ(実兄)
担当ボケ
学歴京都共栄学園中学校卒業 京都共栄学園高等学校中退 大阪NSC8期生(未卒業)
活動開始1990年
職業お笑いタレント、司会者、俳優、俳人、YouTuber、アーティスト

千原ジュニアさん(本名:千原浩史、1974年3月30日生まれ)は、京都府福知山市出身の日本のお笑いタレント、司会者、俳優、俳人、YouTuber、アーティストです。実兄の千原せいじさんと共にお笑いコンビ「千原兄弟」を1989年6月に結成し、ボケを担当しています。京都共栄学園中学校を卒業後、京都共栄学園高等学校に進学しましたが中退し、その後大阪NSC8期生として入学しましたが、卒業には至っていません。1990年に「千原兄弟」としての活動を開始し、以降多方面で活躍しています。 1995年には急性肝炎で倒れ、一時意識不明となりました。2001年にはオートバイ事故で重傷を負い、再び意識不明に陥るなどの経験をしています。 2022年3月には特発性大腿骨頭壊死症の治療のため、人工股関節を入れる手術を受けました。受賞歴としては、1994年に「第15回ABCお笑い新人グランプリ」優秀新人賞と「第29回上方漫才大賞」新人賞を受賞しています。 また、2000年には映画『ポルノスター』で「第10回日本映画プロフェッショナル大賞」主演男優賞を受賞しています。現在はYouTuberとしても活動しており、公式チャンネル「千原ジュニアYouTube」を運営しています。

千原ジュニア名言集(1)

名言1

高校へ行かずに吉本に入って、お金をもらっていたので、正直言えばそのころは同じ年の人間とは対等じゃない。俺のほうが上だと考えていました

名言2

(舞台は)やっぱりダイレクトに笑い声という正解・不正解がでるもんですから、怖いし、それやからこそオモロいというか

名言3

他の人がネタをやっているのを見たら全然おもしろくなかった。これやったら俺のほうがおもしろい。で、ネタをやったらえらくうけた。それでやろうと思った

名言4

飯は多い時で、15~20人ぐらいは連れていきますね。僕の家に来た後輩に、物をあげたりもしますよ

名言5

(キングコングの西野について)ええ意味でも悪い意味でも不器用そうじゃないですか?いろいろ面倒くさそうじゃないですか。それが面白いですよね。あんま最近いないんで、こういう面倒くさいヤツ(笑)

名言6

(21歳のころはどうでしたか)おもんなかったです。ホンマに全ッ然おもんないです!

名言7

おもしろいことをすれば金がもらえる?そんな簡単なことでいいんですか?

名言8

笑いも雪も誰も足を踏み入れていない所に飛びこまなあかん

名言9

その言葉を発した人をフィーチャーしがちですけど、違うんです。それを聞き取れた方が、本当の名言を作った人なんです

名言10

新しいものを作ろうとすれば常に破壊し続けなければいけない

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