若林正恭(オードリー)の名言集(3)
名言21
自分らしくある必要はない。むしろ『必要なのは自意識ではなく、無意識なんだ』。
名言22
世界の見え方は、どんな偉人であれ、悪人であれ、思い込みにほかならない。/肝心なのは、“どう思い込むか”である
名言23
美容室に行って「どのようになさいますか?」と聞かれた時に僕は必ず「おまかせします。」と答えている。こと細かに髪型をオーダーするのが恥ずかしい。「こいつ、めっちゃかっこつけようとしてるじゃん」と思われたらどうしようと怖くてしょうがない。白状すると、ぼくは本当は妻夫木くんみたいな無造作ヘアにしたくてしたくてしょうがない。だけど言えない。
名言24
気が合う人との少人数の飲みの席はぼくも大好きだ。だけど大人数の飲み会は得意ではない。二十人ぐらいの飲み会になると四、五人のグループで島が出来上がる。なぜかわからないが、そのグループとグループの島の間にポツンと1人になってしまう。
名言25
「小さいころから自分がダメすぎて、そういう劣等感を誤魔化すために、文化祭でステージに上がる学友たちを『面白くもないのに』と拗ねて見ていた」
名言26
想いに苦しめられるとき、脳は味方だろうか?敵だと思う。脳に人差し指を当てて「お前には負けない」と言うべきだ。
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