宮本浩次 の名言集(2)
名言11
センスのいいものって自分が何が好きかってことだから結構難しい。
名言12
もちろん誰かのために生きることも大切だけど、本気で自由に生きることができるのが大人の特権。一度きりの人生なんだから、自分の幸せを探求すべきだと思う
名言13
“俺は正義を気取るのさ”と歌ってるわけで、決して“俺は正義の男だ”と歌っているわけではない。自分で言ってしまうんですが、そこがエレファントカシマシのクールで格好良いところだと思っていて。
名言14
やっぱ想いがないところで仕事しちゃうと、絶対ダメ。
名言15
楽しい歌をやります、僕は。だって俺もともとそうなんだもん。例えばさ、『あくびして死ね、この野郎!』っつってさ、それだって俺の意識の中では明るくて楽しいから
名言16
遅きに失したのか、満を持してなのかっていうことも試されている。
名言17
若い頃は自分をさらけ出すのはダサいという信念のもと、強がっていました。でもぶざまな自分をさらけ出すほど、みんなは耳を傾けてくれる
名言18
全部捨てる勇気もあると楽
名言19
真面目にやれば必ず重いですよ
名言20
誰の言葉か知らないんだけど、40代は若者の老人時代で、50代は老人の青春時代なんだって。初老って言ったって、まだまだ元気。「何があっても平気さ、全部乗り越えてきたんだ」って気分なんですよ。
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