森山直太朗 の名言集(2)
名言11
弾き語りはやっぱり自分の原点だし、より自分らしくいられる表現
名言12
自分の人生があって日常がある。
名言13
自分にとって一番純度の高い空気で、そこにいることが一番心地いいという感覚になれたのが、『素晴らしい世界』のツアーだった
名言14
自分でイイなんて思っているものはタカが知れていますよね。自分の見てきたもの、知っているものの範囲を超えていない
名言15
素のままで舞台に上がるのって、やっぱりいちばん怖いこと
名言16
もちろん僕たちは、社会や経済の土台の上に生きているんだけど、やっぱりいちばん大事なのは自分の心じゃないですか。
名言17
周りの人から嫌われることへの不安と恐怖が人一倍強かった。でもそうやっていろんな人に気に入られようとしてる自分のまま舞台に立つことは絶対あってはならないと思った
名言18
まず自分の軸をしっかり作って、「そこからどこまで遠くに旅できるかな」みたいなことにチャレンジしていく。生きている実感って、そういうとても基本的なことだったりする
名言19
僕の場合は非日常というよりも、「今、何時代だっけ?」みたいな、時空の歪みみたいなものが表現できたら、森山直太朗が両国国技館でやる意味はあるなと思っています
名言20
好奇心、興味、夢中。僕が作る曲の原動力
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