大谷翔平 の名言集(2)
名言11
打たなかったら負けるかもしれない打席でホームランを打った時は本当に楽しい
名言12
いい時はいい、悪い時は悪い。そういう割り切りも大事かなと。ピッチャーの時もベンチでは自然体でいればいいんだと自分で思うようになりました。
名言13
自分の理想のバッティングはデータを活用しないバッティング。ベース版の上を通るボールを、どんな球種でも、どんな速度でも、何も考えず来た球を打ってホームランにできるというのが究極のスタイルじゃないかなと
名言14
頭で最初に考えて、そして後からモノができる。160キロ投げている姿がある。そこに後からできる現実がある。
名言15
自分の限界を作りたくない
名言16
悔しい経験がないと、嬉しい経験もない。
名言17
僕は最初から野球が上手かったわけではない。僕より野球の上手い選手もたくさん見てきた。そこでダメだと思わずに、上手くなって勝っていくこと、そこが自分の才能だと思う
名言18
栗山監督は僕がたいしたことない、まだ無名だった選手の時から僕の可能性を見てくれていました。だから、すごく信頼はありましたね。この人なら大丈夫。一緒にやりたいなっていう気持ちがどんどん出てきたって感じ。
名言19
人生が夢を作るんじゃない。夢が人生をつくるんだ。
名言20
自分はここまでしかできないのかなと、憶測だけで制限をかけてしまうのはムダなことだと思います。
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